薄毛で悩む若者は意外と多い?
薄毛や抜け毛で非常に悩んでいる、大学生や社会人2~3年目の若者(20代)がここ数年で急増しています。
全国のス-パ-スカルプ発毛センタ-にも若い方々から毎月多くのご相談があります。
千葉の柏でプライベート発毛サロンとして発毛を行う私の元にも、薄毛で悩む20代若者が多く来店しているため、増加していることを肌で感じています。
「20代で薄毛になるのは自分だけ…。」と思い、周囲に相談が出来ないケースが多いのですが、実際には若くても髪の毛・頭皮の悩みを抱えている方は多くいらっしゃいます。
「治らないんじゃないか」「歳と共にもっと薄くなるんじゃないか」と不安でいっぱいかと思います。
しかしご安心下さい。
『20代若者には20代若者の薄毛対策』を行っていくことで、髪の毛のボリュームを増やすことは十分に可能です。今回は、20代若者の薄毛の【特徴・原因・対策】を解説します。
20代の薄毛によくある傾向
20代若者の抜け毛・薄毛は、【目立ちにくいけど自分には分かる薄毛】が多いです。
具体的には下記のような声が多いです。
「髪をセットした時に以前と違うのが分かる」
「髪を洗うときに少なくなったと感じる」
他人には「気にならないよ」と言われても、前より薄くなっていることを感じる人は少なくありません。
そのため、自宅でヘアケアシャンプーや育毛剤をこっそり使用しています。
しかし、なかなか結果が出ないので、当発毛サロンへ相談にくる方が増加しています。
20代が薄毛になりやすい場所①生え際
鏡を見ていると気になってしまう生え際の後退…。
前髪を下ろしていれば大して人の目は気にならないものの、前髪を分けたり上げたりすると見られている気がして、ソワソワしてしまいますよね。
20代の場合は、中高年男性のM字ハゲのはっきり後退していく様子とは違っています。
生え際が薄くなると下記のような状態が起こります。
- ぼんやりと全体的に生え際の毛量が増して減ってきている
- 前髪を上げた時に透け感を感じる
20代が薄毛になりやすい場所②つむじ
20代の多くが薄毛の気になる部分としてあげているのが、つむじ…。
意外と隠すのが難しい部分で、階段やエスカレーターで見られているような気がしてしまいますよね。
友達との何気ない会話でつむじを見られることもあるかもしれません。
つむじハゲには大きく分けると2つのパターンがあります。
- 頭頂部のボリュームが少なくなり、髪の毛がペタッとした印象になる
- 全体的に髪質が細くなり、つむじが目立つようになる
中高年の薄毛と20代の薄毛の違いを簡単にお分かりいただけたかと思います。
それでは、どうして20代でも薄毛になってしまうのでしょうか?
薄毛の原因
20代の薄毛の原因①:睡眠不足
20代は、仕事、付き合いの他に新しい環境になったりと忙しい毎日です。仕事・遊び・趣味・恋愛・結婚・育児などにより、1日の睡眠時間が4時間以下になってしまうことも…。
ご存じの方が多いと思いますが、睡眠は、8時間が最も推奨されている睡眠時間です。
成長ホルモンが多く分泌されるのは、入眠後3~4時間と言われているため、睡眠が浅い・短いとその分成長ホルモンの分泌量も低下します。
そのため髪の毛の成長や細胞の修復に当てる時間が短くなり、髪の毛が細くなりやすくなってしまうのです。
20代の薄毛の原因②:ストレス
20代はストレスが最も多いと言っても過言ではありません。学生から社会人になるのも20代。中には結婚して子供を授かる方もいますよね。
この環境の変化は、楽しさも勿論ありますが、人によっては強いストレスを感じてしまうことも。
日々の慢性的なストレスが、抜け毛や薄毛の原因になってしまいます。
ストレスは、食欲減退・慢性胃炎などの体の不調だけでなく、血管の縮小させ、髪の毛への栄養を届けるための経路を細くします。
それだけでなく、体のサビと呼ばれる活性酸素の分泌を増加させてしまいます。
その結果、十分な栄養を受け取ることが出来ず髪が細くなり抜け毛となってしまうのです。
さらに、強いストレスを感じていると良質な睡眠が取れず睡眠不足にも繋がり、頭皮や髪の毛にとっては二重苦になってしまいます。
20代の薄毛の原因③:パーマ・カラーによる頭皮ダメージ
ヘアカラーやパーマはタンパク質である髪の毛を変性させることで、色を入れたりウェーブを作っています。
当然、髪の毛のダメージだけなく、頭皮にもダメージが蓄積します。
パーマやカラーをした頭皮をマイクロスコープ診断すると、赤く炎症していることもあります。
頭皮がアップの写真があります。苦手な方は薄目で見るか、サッとスクロールしてくださいね。
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20代の薄毛の原因④:食事
20代に多いのが、無理なダイエットや朝食を食べないことによる薄毛、栄養の偏った食事による薄毛です。
体のラインを細くするために、過度な食事制限によるダイエットを行っている方はいませんか?朝、時間や食欲が無いから朝食を食べない方はいませんか?
栄養不足となり、抜け毛の原因につながります。
揚げ物やラーメンが大好きだから、作るのが面倒だからとカロリーが高い不健康なものを日常的に食べたりしていませんか?
必要な栄養素を摂らずに糖質や脂質を摂りすぎていることも体にとっては栄養不足のひとつです。
体の栄養は、健康・生命維持を第一優先として使用されます。食べる量・バランスが悪いと、体の健康を維持するために全ての栄養素が使われてしまい、頭皮まで栄養を届けることが出来ないのです。
結果、栄養不足になった髪の毛は抜けてしまい、抜け毛が増える原因となります。
20代の抜毛や薄毛の対策は?
薄毛の対策としては、様々な方法があります。ですが、細かく沢山お伝えしてもその分継続することは難しくなってしまいます。
継続し続けることが、薄毛や抜け毛の悩みを解決するポイントです。
原因が分かったところで、まずはその原因を解消すること、その状態を継続することで薄毛を解消していきましょう!
対策①:睡眠不足の解消
夜な夜な遊んだりスマホを見たりゲームをしたりして入眠時間が不規則になってしまっている方は、生活リズムを見直して少しずつリズムを直していきましょう。
夜にしていることを朝に早起きしてやってみるのも良いかもしれませんね。
忙しい方にとっては睡眠時間を確保するのはなかなか難しいことだと思います。
ですが、睡眠不足は薄毛において重大な問題ですので、日中や寝る前のやるべきことを周りの人に助けてもらったり、便利ツールを使ってみたり、睡眠時間を増やしていきましょう。
次の動画では睡眠の質を良くするサプリについて詳しくお伝えしています。
②ストレス解消
ストレス解消の方法は人によって様々で、お気に入りの解消方法があるかと思います。
それでもあまり解消された気がしない時はマンネリ化しているかもしれませんので、別の解消法を試してみてください。
最終手段として、思い切ってストレスの元と少し距離を置いてみるのも一つの手です。
薄毛に悩む方へおすすめのストレス解消方法はストレッチです。
次の動画では、ストレスを緩和して血管を拡張させ、髪への栄養を届けるための経路を太くする方法をお伝えしています。
③ヘアカラー・パーマの見直し
頭皮や髪の毛へのダメージがどんどん蓄積して薄毛が進行してしまいますので、抜け毛や髪の毛の薄さ・痒みが気になるときは、極力カラーやパーマを控えることをおすすめします。
どうしても髪の毛を染めたい(黒髪以外にしたい)場合はヘナカラーという頭皮と髪に優しい自然由来の染め方もあります。
ただし、ナチュラルな色が多く明るいトーンにするのは難しかったり、ヘナで染めた髪の毛には通常のヘアカラーが入りづらくなる・ブリーチがしづらくなるという注意点があります。
④食習慣の改善
忙しくて朝ご飯を食べれないという方は、髪の毛の事を考えてバナナとヨーグルトなどでも良いので口に入れてくださいね。
次の動画では薄毛と朝食の関わり、朝食の大切さについて話しています。
⑤これだけはやってほしい薄毛改善
睡眠不足もストレスもヘアカラー・パーマも改善できないそんな20代の方には、
これだけはやってほしいことを厳選して1つだけお伝えします。
それは『バランスの取れた食事』です。
④の部分と重なりますがこれが最も大切なことなのです。
「きれいになりたい」
「カッコよくなりたい」
「スタイル良くなりたい」
このような願望は誰しもが持ちます。
だからこそ『バランスの取れた食事』をするべきなのです。そうすることで肌のツヤやキメを上げるだけでなく、髪の毛へ栄養与えることが出来ます。
あなたが食べた物があなたの体を作っています。当然頭皮と髪の毛も例外ではありません。栄養素を学ぶことは抜け毛の解消・薄毛の解消・発毛への近道かもしれません。
ダイエットに取り組んでいる方は、痩せたいからと言って何も食べないのではなく、バランスの取れた食事を食べることで代謝を上げてスタイルを良くする方法に切り替えてみてはいかがでしょうか。
発毛・薄毛改善しながら痩せたい方はこちらの動画をご覧ください。
終わりに
いかがでしたでしょうか?
薄毛になってしまう4つの原因をあげましたが、これらは自覚がない方が非常に多くいらっしゃいます。
自分は当てはまらないと思わずに、客観的に見直してみてくださいね。薄毛・抜け毛には必ず原因があります。
継続が改善に繋がりますからまずは出来ることから一緒に頑張りましょう!モチベーションが低下した時はYouTubeを覗いてみてくださいね。
あなたがお悩みを解消して自分の髪の毛に自信が持てる日を楽しみにしています。